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2025/05/14 02:31 |
NTTドコモの逆襲がいよいよ始まるのか!?
ケータイ業界は、番号ポータビリティ制度導入以降、auの独り勝ちであったり、
ソフトバンクのホワイトプランが好調であることが話題にはなりますが、
NTTドコモは鳴りを潜めているのか、劣勢ばかりが伝えられています。

ところが最近になって、新聞・雑誌などで、
「さて、そろそろ反撃してもいいですか?DoCoMo2.0」という広告が目に付くようになりました。

NTTドコモがこのまま手をこまねいて見ているとは誰も思っていませんでしたが、
はたして、他2社に対して何を持って臨むのでしょうか。

そのことを話題にした記事を見つけましたので、引用しておきます。


『NTTドコモのこんな挑発的な広告を新聞や雑誌、
屋外広告などで最近目にした人は多いんじゃないか。
CMでもライバルのauで起用されたタレントをあえて使ったことも話題に。

 ドコモがここまでやるのは、昨秋の番号持ち運び制度導入前後から“劣勢”が続いているため。
4月末になっても改善せず、新規契約から解約を差し引いた純増数と、
番号持ち運び制を利用した転出・転入状況の両方でauやソフトバンクモバイルの後塵を拝している。
さすがに市場の6割近くを握るドコモも黙っていられなくなったわけだ。
第3世代ケータイの「2.0」で猛反撃を狙う。』
(引用:ライブドアニュース


第3世代ケータイ「2.0」というのが、どういったものなのかが今ひとつ分かりませんが、
NTTドコモはまずつながりにくい状況を打破することと、料金設定を低くすること、
これらを優先して手をつけなければNTTドコモ離れが加速していくような気がするのですが・・・。
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2007/05/13 14:59 | TrackBack() | 携帯電話ニュース
携帯電話をかざして情報取得??
携帯電話の新しい機能や、付帯サービスなどのニュースが毎日のように入ってきますが、
いちいちニュースの中身を見るようなことが少なくなりました。
現在持っている携帯電話で、ようやくお財布ケータイの使い方が分かってきたばかりで、
それでもまだ悪戦苦闘しているという状態だからです。

そんな中、おサイフケータイ対応非接触ICリーダーライターを搭載するという、
情報自販機が発表されたというのですが、いったいその用途はどこにあるのでしょうか。


 『モバイルゲートは5月7日、
おサイフケータイ対応非接触ICリーダーライターを搭載する情報自販機「ドコデジ」を発表した。

 ドコデジは、ビー・ユー・ジーの非接触ICリーダー
/ライターを搭載した自動ジャンプアップ式の紙製POP。
おサイフケータイをかざすだけで、モバイルサイトへのアクセスや各種キャンペーンへの応募、
クーポンの取得などを行える。

 モバイルゲートでは、各種ケータイプロモーションに活用できるソリューションもASPで提供。
アンケートや抽選機能を備えたモバイルサイトを作成できる専用Webコンテンツビルダーや、
動画コンテンツを携帯に配信できるストリーミングサービスなどを用意する。
同社はPOP、アクセスツール、ケータイサイト、
各種ケータイソリューションと設置場所をパッケージ化した、
クロスメディアソリューション商材としてドコデジ事業を運営する。

 ドコデジに必要な非接触リーダーライターなどの機器や、
ケータイ向けの各種ソリューションサービスは、すべてレンタルおよびASPでの提供となり、
1カ月単位で利用可能。サービスは7月から提供開始する。

 同社はまた、モバイルゲート自体が事業主体となって行う、
ドコデジを活用したB2Cでの電子書籍の販売事業も計画しているという。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000011-zdn_m-mobi


携帯電話でモバイルサイトへのアクセスや各種キャンペーンへの応募、
クーポンの取得ができるとのことですが、記事の内容からすると有料ということなのでしょう。
安い価格での設定となるのでしょうが、若い人たちに受け入れられるのかは疑問です。
少なくとも30歳以上になるとこの手のコンテンツに手を出すとは思えないのですが、
これからこういった内容のサービスはさらに増えていくのでしょうね。



2007/05/08 16:13 | TrackBack() | 携帯電話ニュース
Wikipediaのケータイ版「WikiMo」登場
携帯電話でウィキペディアのようなサイトが見たいという人は多かったと思います。
そんな人たちの声に押されたのか、無料でこんなサービスが開始されるそうです。


 『エアは、フリー百科事典「Wikipedia」の情報を携帯向けに、
「WikiMo(ウィキモ)」として提供開始した。利用料金は無料。

 WikiMoでは、Wikipediaの情報約36万語のうち、
約26万語の情報を携帯端末から検索できる。
採用されているデータは、
2月24日時点の概要部分の情報で、今後随時更新される予定だ。
サービスは国内4キャリアの端末で利用でき、
絵文字も4キャリアに完全対応しているという。』

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070430-00000007-zdn_m-mobi


携帯電話でウィキペディアが見られると、便利なことが増えてくると思います。
もちろん使い勝手は人それぞれでしょうが、
ちょっとした疑問でもほとんどが解決できるようになりますし、
自分自身の勉強にも使えるようになります。

しかもこのサービスは無料なので、使わない手はありませんね。
携帯電話の無料サービスがこれからもっと増えることを望みます。


2007/05/02 12:54 | TrackBack() | 携帯電話ニュース

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